「個室診療室/個室カウンセリングルーム」完備
口臭の主な原因である
「細菌類」を見つけて退治します!
- 口臭測定器
- 歯垢の顕微鏡解析
- 唾液の成分検査
- 遺伝子検査
上記の検査で「口臭の度合い」を客観評価し治療を行います
当院の「口臭治療」をご紹介します
皆様は「口臭」の原因についてご存じでしょうか?
口臭の原因として、
- 鼻・のどの病気
- 胃の不調
- にんにく・アルコール・タバコの臭い
などが挙げられますが、実はただし、これらが原因となるケースは一部です。
口臭の原因は、大抵の場合において、歯周病菌などの細菌類がタンパク質を分解することで作り出す「ガス」の臭いです。実際にこれらは「口臭ガス」と呼ばれます。
当院では口臭でお悩みの患者さんに向けて、さまざまな検査を行い、原因を特定してから治療を行います。
以下に当院の口臭治療についてご紹介していきます。
まずは「口臭の度合い」を確認します
口臭を気にしてご来院される患者さんに向けて、当院では、実際にどれくらいの口臭があるか、その度合いをいくつかの検査を行うことで客観的に評価していきます。
以下に当院で行う口臭を確認するための検査をお示しします。
「口臭測定器」による検査
患者さんから採取した呼気をを「口臭測定器(オーラルクロマ)」で解析します。
この測定装置では、3大口臭ガスと呼ばれる
が、呼気内にどれくらい含まれているのかを測定することができます。
「位相差顕微鏡」による検査と経過観察
患者さんより採取させていただいた歯垢を「位相差顕微鏡」という顕微鏡で観察します。
位相差顕微鏡は400~1000倍の大きさで観察できるので、ジンジバリス菌などの歯周病関連菌などが、お口の中にどの程度潜んでいるかを確認することができます。
また、位相差顕微鏡で治療前、治療中、治療後での経過観察を行うことで、口臭治療の改善状況も判断することができます。
「唾液検査」で口内環境を確認
「唾液検査システム(SMT)」を使って唾液に含まれる成分を調べます。この検査で、唾液からアンモニアやタンパク質の量を調べます。
お口の中のアンモニアやタンパク質の量が多い状態だと、口臭が起こりやすくなります。
「遺伝子検査」による原因菌の特定やリスク判定
患者さんから採取した唾液や頬の粘膜からは「遺伝子検査(PCR)」を行うことができます。この検査を行うことで、
などを判断することができます。
次に「口臭」を防ぐための治療を行います
実際のところ、口臭の多くは、お口の中に原因があると言われています。具体的には、歯周病、虫歯、歯垢・歯石、舌苔、入れ歯の清掃不良などがあれば口臭は起こりやすくなります。
そしてこれらから発生する口臭の源は細菌が作り出しています。
ですから、口臭を防ぐためには、お口の中の細菌をコントロールすることが、口臭改善の重要なポイントになります。
検査結果をもとに、必要に応じてクリーニングや生活習慣の改善指導などを行います。
コラム診療は個室で進めさせていただきます
口臭のお悩みはとてもデリケートです。
他の患者さんがいる前で、口臭について話すのは、患者さんもそうですが、歯科医院関係者も気が引けてしまうものです。
そこで当院では、口臭治療は、「個室診療室」と「個室カウンセリングルーム」を使って行うようにしています。
このような環境にすることで、患者さんと歯科医院、双方気兼ねなく、口臭の悩みに向き合うことができます。