根管治療

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徹底精査・徹底除菌で
根管治療の「再発リスク」を防ぎます

下記の治療を1〜2回で済ませます
  • CT/高倍率ルーペ」での精査
  • ZOO/ニッケルチタンファイル」での細菌除去
  • 超音波/次亜塩素」での徹底洗浄
  • MTAセメント」での根管充填・好適環境保持
難しい根管治療にも対応します
セカンドオピニオン先としてご検討ください!

根管治療は「徹底除菌」「徹底洗浄」が肝心です!!

歯の中には、「根管」と呼ばれる細い管があります。
根管の中には神経や血管が通っています。そして根管内の神経に虫歯菌などの細菌が入り込むと、激しい痛みや腫れを引き起こしてしまいます。

この場合に行うのが「根管治療」です。根管治療は細菌と感染した神経を取り除く治療になります
根管の中は迷路のように複雑で、しかも非常に細いため、わずかな細菌の取り残しが再発につながることがあります。

したがって、根管治療では以下の点が重要になります。
  • 感染した神経や細菌を丁寧に取り除くこと
  • 歯の根の中をきれいに洗浄・消毒すること
  • 細菌が入りにくい環境にすること
より有効な根管治療のため、当院が行っていることを以下に紹介していきます。

「CT」で複雑な根管の形状をしっかり把握します

根管の形状は複雑多様です。肉眼での診療には限界があります
そこで当院では「CT」を使って形状を確認します。
CTで、患者さんのお口のまわり360度の撮影をすることで、立体的で鮮明な画像を得ることができます

一般的には「レントゲン」で撮影されることの多い根管画像ですが、CTを使うことでより正確な診断が可能となります。

次の画像は、CTとレントゲンで同じ患部を撮影した比較です。
  • CT画像
  • レントゲン画像
左の写真の赤丸で囲んだところには黒い影が映っています。これはそこで炎症が起こっていることを示しています。
一方、右の写真には黒い影が映っていません。
つまり、レントゲンでの診断では、この根管内の炎症を見逃しやすいということです。

「高倍率ルーペ」を使って根管内を詳しく診察します

根管治療で重要なのが、根管内を「すみずみまでしっかり診ること」です。

しかし、根管の形状は複雑多岐であり、肉眼でそれを行うことは非常に困難です。

そこで当院では根管の視診に「高倍率ルーペ」を使っています。

高倍率ルーペでは患部を数倍の大きさで確認できるので、より正確で精密な診療が可能になります。

 

「ZOO」を使って細菌の侵入を防ぎます

当院では根管治療の際中に「ZOO」という器具を使います。

ZOOは治療中に唾液が根管内に入るのを防ぐ器具です。唾液には無数の細菌が含まれており、治療中に根管内をきれいに殺菌洗浄できても、そこに少しでも唾液が入ってしまうと再発リスクが上昇します。

そこでZOOを使ってお口を開けた状態を保ち、唾液の混入を防ぎ、根管内の無菌状態を保つようにします。

「ニッケルチタンファイル」 で感染部位を削り取ります

根管治療の際、根管内の細菌や細菌に感染した神経を削り取る作業はヤスリのような「ファイル」という器具を使用します。

一般的には、ステンレス製のファイルが使われますが、ステンレスは硬いため、根管内の狭いところにまで入れられないことがあります。また、無理に入れると、根管内を傷つけてしまうおそれがあります。

そこで当院では、「ニッケルチタンファイル」を使います。ニッケルチタン製のファイルは柔らかく、根管の複雑な形状に合わせて曲がるので、根管内の感染部位を的確に削り取ることができます。

「次亜塩素酸ナトリウム」を使って根管内を徹底洗浄します

「ニッケルチタンファイル」で根管内の感染した神経や細菌の大部分を取り除くことはできますが、どんなにきれいに削り取れても、根管内には削りカスが残ってしまいます。

そこで、当院では、「次亜塩素酸ナトリウム」という殺菌作用の高い薬剤を使って、根管内に残存している削りカスを溶かしてしまいます。

「MTAセメント」で根管内を塞いで守ります

根管内の徹底除菌洗浄が完了したら、根管の空洞を「MTAセメント」というセメント材で塞ぎます。MTAセメントは、固まるときに膨張する特性があります。また、材質自体に殺菌作用があります。

そのため、MTAセメントは根管内の隙間や亀裂をしっかりと埋めることができ、加えて細菌が根管内に侵入するのを防ぐことができます。

難しい根管治療にも対応します!

当院では、こんな根管治療も行います。

歯根端切除術

根管内での細菌感染が進行すると歯根部に膿が溜まります。
そうなると通常の根管治療では対応できず、歯を抜かなければならなくなってしまいます。
しかし、当院では、抜歯を回避するために「歯根端切除術」という根管内の膿を取り去る手術を行うことがあります。

破折歯牙再植術

歯茎内で歯が折れてしまった場合、一般的には抜歯が推奨されます。
しかし、当院では抜歯を避けるために「破損歯牙再植術」という手術を行うことがあります。

破損歯牙再植術は、折れたり割れたりしてしまった歯をいったん根元から抜き、歯科用接着剤を使い全体修復を行ってから、元の位置に戻す治療になります。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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